新年おめでとうございます。
2018年はパナソニックが創業100周年を迎えます。
パナソニック松愛会は設立46周年、大阪市内支部は43周年を迎えます。このように永きに亘り続いている良き伝統を今後とも継続していけたらと思います。
2020年の東京オリンピックまであと900日余りですが、1964年の開催時は現松愛会のみなさんは経験されていますので、2回目というのはある意味幸運なことかもしれません。
一度支部ホームページで紹介しましたが、2018年は「ゆっくり」の効用を試されてはいかがでしょうか。「ゆっくり」動くことを意識するだけで自立神経のバランスがよくなり、健康にもつながるとのことです。詳細は下記をご覧ください。
では本年もご協力ご鞭撻を宜しくお願い致します。

大阪市内支部 支部役員一同

大坂橋からの日の出(撮影:斉藤信治)

「順天堂大学医学部教授、小林弘幸氏の心に響く言葉より」・・・
今、私が医師として「一瞬で人生を変える鍵は何ですか?」と聞かれたら、それはずばり「ゆっくり」だとお答えします。
話す、歩く、食べる・・そういう様々な動作のペースを落として、「ゆっくり」動くことを意識するだけで人生がよい方向にどんどん変わり始めます。体が健康になり、精神が安らかになり、仕事などのパフォーマンスも上がります。「ゆっくり」を意識するだけで、人生の様々なことがうまくいくようになるのです。
多くの方は信じられないとおっしゃるかもしれません。しかしこれは私が10年進めてきた自律神経の研究で明らかになってきたことです。その驚くべき効果を臨床の現場で日々再確認しています。
なぜ「ゆっくり」を意識することが、それほど自律神経のバランスに重要なのでしょうか。それは、動作をゆっくり行うことで「呼吸」が自然と深いものになるからです。自律神経のバランスを整える点で「呼吸」がきわめて重要なポイントで、自律神経のバランスと呼吸はダイレクトにつながっているからです。
逆に浅く速い呼吸は、交感神経の働きを高めます。すると瞬間的なやる気は高まりますが、長く続くと血管が収縮し、血流が悪くなり、結果、心も体もいいパフォーマンスができなくなります。

記事の有効期限: 2018年1月31日 Wednesday 11:59pm